日本にいる間、日本のしゅうかんを習いました。これらはとアメリカのと時々違って、おもしろいです。たとえば、ご飯を食べる時,「いただきます」と言います。アメリカでは、ご飯をたべる前にキリスト教をしんじている人がおいのりをします。そして、日本では家の中に入る時、いつもくつをぬぎます。それは家の中がよごれないので、いいことだと思います。人にあいさつをする時、日本人はおじぎをしますが、ハグとキスをしてはいけません。しかし、日本のしゅうかんには時々こまります。ぎんこうやゆうびんきょくなどに用事がある時、判子がいります。判子をわすれたら、なにもできません。何かをたのまれた時、はっきりことわらないしゅうかんがありますから、とくていの理由をあげなくてもいいです。みんなは「。。。はちょっと。。。」とだけ言います。今ほかの日本のしゅうかんを習っていて、もっとをわかるようになりたいです。
Self-evaluaiton
My writing speed has gone from glacial to slow, which, in relatively terms, is an improvement. Still, it remains a priority on my list of "things I would like to improve." I am able to construct longer and (slightly) more complex sentences, mostly due to the new grammar and words I have learned so far this semester. For future compositions, I hope to be able to use more conjunctions and make the whole narrative more coherent.